【本を読む人だけが手にするもの】

おすすめ本紹介
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こんにちは。ふくさらブログです。
今週は藤原和博さんの著書『本を読む人だけが手にするもの』について紹介したいと思います。

この本には読書をするとどんなメリットがあるのかが具体的に書いてあります。

「読書を始めたいけど何の本を読んでいいかわからない」「始めたけど長続きしない」
といった悩みがある方には是非読んでほしい1冊です。読書に対するモチベーションが上がります。

さて、内容ですが、私なりにこの本で感じた読書をするメリットを3つにまとめてみました。

1つ目は『より深く物事を考えることができる様になる』です。

昔は読書をする事で様々な情報を得てきましたが、近年はインターネットが普及し、読書をせずとも知識を得る事ができるようになりました。しかし著者の藤原氏はインターネットは断片的な情報を幅広く知ることはできるが、より深く理論的に考えようとした時には情報が不十分と言います。

私もそれは痛感しています。ネット上に投稿されている記事を見てもざっくりとした概要把握だけにとどまり、奥にある本質的な部分にたどり着くん前に終わってしまう事が多々あります。インターネットにもいい面は沢山あるため、
「より深く論理的に考えたい、考える力を身に付けたいといった時」は読書を、「スピーディーにざっくりとした概要を知りたい、多くの情報に触れたい」といった時はインターネットを使用するなど用途を使い分けて生活することが必要です。

2つ目は『他人の脳のかけらを自分の脳に繋げれる』です。

1冊の本には著者が経験し、思考した何十年もの情報が詰まっています。本を読むという事はその著者が考えている事、つまり脳内にあるものを吸収できるという事です。
本1冊でそのような情報を手に入れらるのはとても貴重です。
更に収集した脳のかけらを自分の経験や体験と交えると、自分自身の思いや考えができていきます。これを発信することで、他の人の意見と共鳴し、さらなる相乗効果が生まれてきます。

3つ目は『情報編集力が身につく』です。

個人的にはこれが一番のメリットだと思います。
情報編集力とは自分の知識や技術ををもとに納得解を導きだす力です。つまり正解は1つではありません。正解に向かって考える情報処理力とは違い、現代のありふれた情報を取捨選択する上でなくてはならない力です。

藤原氏はこの力は読書以外でも身につく事ができると言っています。例えば自分でプランを立てた旅行に行く事です。旅行は予期せぬ出来事が起きることが多く、そこに対応する事でこの力がついていくとの事です。

以上3つがこの本を読んで私が感じた読書をするメリットです。
どれも納得できるものばかりで、更に本を読みたいという気持ちになりました。
皆さんからもオススメの本があれば是非私に紹介していただければと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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