心が豊になる本2選

おすすめ本紹介
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こんにちは。ふくさらブログです。
今回は心が豊になる本を2つ紹介します。
心に余裕を持った生活がしたい方におすすめです。

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ハートドリブン

アカツキ創業者、塩田元規さんの著書です。今までのビジネス書とは違った視点から、これからの時代に大切にすべき事が書かれています。

塩田さんが会社を設立されてから現在に至るまでの葛藤や、その過程で学んだ事など独自の視点から書かれており、自分自身の価値観や考え方が広がる一冊です。内容も適度な量なので、あまり読書が得意ではない方でも読みやすい本だと思います。

内容は結論からいうと、『自分の感情や心を大切にしよう』と言うものです。

これを意識する事で、自分らしく人生を送る事ができ、様々な問題にも対処できるようになります。著者は自分自身の経験を交えつつ感情や心を大事にすることの必要性について語っています。様々な名言がある中で、特に印象的だったものを2つ紹介します。

1つ目は『人生の目的は、何かを手に入れることではなく、自分自身の器と可能性を広げていくこと』です。

本書では『偽ダイヤという』表現で、本当の自分は『欲しい』と思っていないもののことを表現しています。
私たちは『これさえ手に入れれば』自分の価値がが上がると思い、偽ダイヤを求めてしまいがちです。いつの間にか『外側の何か=自分の価値』だと思いこみ、「企業や役職、資格などの肩書き」、「結果を出す事が自分の存在意義」といった偽ダイヤを手に入れようとしてしまいます。

しかし、それを手に入れても一時的には満足しますが、上には上がいるため、常に劣等感を抱き、人と比較するレースからは抜けれません。自分の感情や心と向き合い、本当の自分の思い、本当にしたいことを明確にする事で、真の意味で人生を幸せに生きる事ができます。

また、自分と向き合うには内面を進化させる事が必要です。進化に必要なのは『メタ認知』です。『メタ認知』とは自分の行動を認識することで、何か問題が発生した時、『このパターンだな』と一歩引いた目で認識するものです。これを続けると徐々に偽ダイヤ思考や思いこみモンスターが消え、感情に正直になれます。

ちなみに偽ダイヤかどうかの見極め方ですが、「もし自分が大切に思っている人が全く関心を寄せてなかったとしてもそれを手に入れたいと思うか?」これがYESだと偽ダイヤではありません。

2つ目は『あなたの在り方が世界を変える』です。

つい人は他人や周りを変えようとしてしまいます。しかし、先に自分の内面を変える事が必要です。そうすると自然と周りの見方も変わってきます。
また、私達が自分自身を大切にすれば、同じように、周りの人の存在も大切にできるようになります。自分を大切にした分だけ、他者も大切にできるため、自分をなおざりにしていると相手も大切にできません。

私もつい生活の中で、相手に合わせる事ばかり考え、自分を大切にできていないことが多々あります。頭の片隅に置いておくことで気づいた時にはすぐに自分と向き合うようにしていきたいと思います。

以上2つが特に印象に残ったポイントです。他にも様々な考え方や名言が書いてありますので、興味のある方は是非読んでみることをお勧めします。

ここでこの本にでてきたイチローの名言を紹介します。

【イチローの名言】
『自分がやると決めたことを信じてやっていく。それが正解とは限らないし、間違ったことを続けてしまうこともあるが、そうやって遠回りすることでしか本当の自分に出会えない。』

この本にぴったりの言葉です。イチロー選手が言うと説得力がありますね。

嫌われる勇気

国内で200万部、世界で400万部以上の発行部数を誇る大ベストセラーです。

この本は職場、家庭、課外活動などの様々なコミュニティーの中で人間関係に悩んでいる人へアドラー心理学を用いてどのように対処すればいいのかを考えるキッカケとなる本です。日頃から様々なストレスや悩みを抱えている方にはオススメな一冊です。

ポイントは3つあります。

1つ目は『トラウマなんてない』です。

過去のトラウマの影響で自分は変われない、幸福にもなれないと考えている人その考えは間違いです。
人はいつからでも変化でき、常に幸福を感じることができる存在です。

トラウマや怒り、劣等感は言い訳として使っている単なる道具なので、すぐに捨てることをオススメします。
難しく考えずに自分がいいと思ったことにチャレンジし、変化し、自らで幸運をつかみましょう!

2つ目は『課題の分離』です。

例えば職場で上司が不機嫌だったとします。
この時自分のせいなのかな?と考えてしまう人は課題の分離ができていません。

まず、自分と他人を分け、自分の課題、他人の課題を明確にします。そして自分の課題でないものは、いくら意識しても影響を与えることができないので考えないようにします。

そうする事で自分の課題に集中でき、
他人の課題というこちらが影響を及ぼせない事を考えることがなくなります。
その結果、感じなくても良い無駄なストレスが減るのです。

上記の例だと上司が機嫌が悪いのは上司の課題であるため、自分はそこに意識を向ける必要はなく、別の自分の課題に集中すればいいのです。

3つ目は『どうすれば幸福になれるか』です。

この中にもポイントが3つあります。

1つ目は自己受容です。
自己肯定(自分は100点だ)はせず、60点の自分を受け入れることが大切です。

2つ目は他者信頼です。
損得考えずに無条件で他者を信じてみましょう。

3つ目は他者貢献です。
人は他者に貢献することで幸せを感じることができる生き物です。
どんなにお金や地位、名誉があっても幸せとは限らず最終的に幸福度が高い人は他者の為に何か貢献できていると感じている人です。

まだまだ紹介できていいない内容もたくさんありますが、読んでみて共感したポイントをざっとまとめてみました。
頭では理解できても実際に行動するとなると相当なエネルギーが必要になりますので
皆さんも少しずついいなと思ったことから実践してみてください。

私も日々の生活から、トラウマなど負のエネルギーを考えず、課題の分離を行い、
自分を受け入れ、他者を信頼することで、ブログを通じて様々な人に貢献していきたいと改めて思いました。
今後も皆さんにオススメできる本を定期的に更新していきますので是非読んでいただけると嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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