自分を変えたくなる本2選

おすすめ本紹介
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こんにちは。ふくさらブログです。

私が今まで読んだ本の中で、おすすめ本を紹介していきます。
今回は「何か行動したい」と思うような本を2つ紹介します。

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スタンフォードの自分を変える教室

スタンフォード大学での講義が書籍化され、瞬く間に世界的なベストセラーになった一冊です。心理学、脳科学、経済学を盛り込み、様々な視点から書かれてるためとても面白いです。

ダイエットや自己研鑽など、なかなか続かないという経験は誰しもあると思います。本書ではなぜ人間は自分をコントロールできないのか、コントロールするためには何が必要かを心理学や脳科学の視点から解説しており、実生活でも参考になるものが多いです。

この本のポイントですが、それは「意志力」です。
自分をコントロールするために欠かせないもので、これこそが私たちの生活でのキーとなっています。
意志力にはやる力(これをやろうと決め、やる力)、やらない力(これをやらないと決め、やらない力)、望む力(これがしたいと思い、望み続ける力)の3つがあります。

この3つを向上させるために、多くの心構え、考え方が必要です。
ここでは私が特に大切だと思った3つを紹介します。

1つ目は「ストレスが自制心を妨げる」です。

人間はストレスを感じたり、判断力が低下し、誘惑にも負けやすくなります。そのため、ストレス解消が必要です。そういった時、瞑想、運動、睡眠が効果的です。特に瞑想はオススメで、1日に5分間でも有効です。また、失敗し、落ち込んでいる時も同様の傾向があります。失敗した自分を許し、自分に対して思いやりを持つ事で、罪悪感をなくし、リセットして物事に取り組めます。そうすることで失敗を繰り返すこともなくなります。

2つ目は「将来のことを思い描けずにいると、誘惑に負ける」です。

今だけを考えていると、誘惑に負けたり、物事を先延ばしにしたりしがちになります。将来を思い描き、この誘惑に負けると将来にとってどのくらいマイナスになるのかを考える必要があります。未来の自分を想像し、日頃から頭の片隅に置いておくと適切な行動が取れるようになります。

皆さんは将来今より意志力の強い自分があらわれて、大きな変化や重要なことを行なってくれるのを待っていませんか?私もそう考える時があります。
しかし、人は明日も今と同じ行動をとります。未来の自分に過信せずに、今の自分が未来の自分と思いながら意思決定、行動する事が大切です。

3つ目は「思考や感情、欲求を抑えつけようとするのは逆効果」です。

一見すると、今までと真逆のことをいってるのでは、と思った方もいるかもしれません。しかし、欲求通りに行動していいということではありません。欲求を感じたらまずそれを認め、10分間それは将来にとって有益なことなのか、長期的な利益を妨げるものなのかを客観的に考えます。そうすることで、欲求にしたがって行動することなく、欲求の波を乗り越えられます。

思考や感情を押さえ込もうとし過ぎるとかえってそのことばかり考えてしまうので、思考や感情、欲求をまず認めることが大切です。

以上が私が重要だと感じた3つのポイントです。人間は気を抜くとすぐに楽な方に流れたくなります。そのため、自己をコントロールする意志力がとても大切です。何かを継続させたい、意志力を高めたいと思う方は、上記の3つ考えに加え、周りのみんなに宣言する(逃げ道をなくす)、仲間と一緒に取り組む(意志力は伝染します)も同時に実践して見てください。

チーズはどこへ消えた

ページ数が少なく読むのに時間がかからないので、分厚い本が苦手な人にはオススメです。更に内容も完結にまとめられているので、とても読みやすいです。

この本のテーマは『変化』です。

2人の小人と2匹のネズミが迷路の中にあるチーズ(食料)を探す物語ですが、各々で探し方が違います。ずっと待っているもの、すぐに行動するものなどをみていく中で私達の生活では今後どのような行動をとるべきか考えさせてくれます。

本の中には様々な名言が出てきます。私がいいなと思ったものを7つ紹介します。

1.変化は起きる
2.変化を予期せよ
3.変化を探知せよ
4.変化にすばやく適応せよ
5.変わろう
6.変化を楽しもう
7.進んですばやく変わり再びそれを楽しもう

どれもシンプルですが、奥が深い言葉です。
私達は変化することに対し、抵抗感やめんどくささがあると思います。
この本を読んで変化する事の大切さ、重要性を改めて認識しました。
何かに挑戦しようと思うけど一歩が踏み出せない方には是非読んでほしい1冊です。
必ず背中を押してくれると思います。

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